受賞作品一覧

異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件
(宝島社)

著者 トラ子猫
イラスト 市丸きすけ
© TAKARAJIMASHA,Inc All rights reserved.
あらすじ

日本に住んでいた大学生・緒方和彦は事故に遭い、少年・ジェラルドとして異世界に転生することとなった。

魔法言語を唱えることによって魔導が使えるその世界では、魔法言語の習得が難しく、魔導を扱えるのは限られて人たちだけとなっていた。

そんな中、魔法言語が日本語だったおかげでジェラルドは魔導を使いたい放題で……。

既刊情報

  • 異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件
    異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件
    トラ子猫
    発売:2016.10.08
    定価:¥1200 + 税
    ISBN 978-4800260888
  • 異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件 森の妖魔と転生魔導師
    異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件 森の妖魔と転生魔導師
    トラ子猫
    発売:2017.02.24
    定価:¥1200 + 税
    ISBN 978-4800267832
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