シリーズ累計40万部突破! シリーズ初の日常短編集が、2021年8月5日発売

思いがすれ違う じれったい恋物語

シリーズ作品情報

  • 君に恋をするなんて、ありえないはずだった

    君に恋をするなんて、ありえないはずだった

    千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴は、理系クラスで灰色の青春を過ごしていた。ところが夏休み直前に行われた勉強合宿の夜、クラスメイトで学年ナンバーワンの美少女・北岡恵麻が困っているところを助けたことで、靖貴は恵麻から気に入られてしまう。けれど彼女が話しかけてくるのはいつも学校外だけで、教室の中では知らんぷり。彼女はいったい何を考えている? クラス内ヒエラルキーで格差のある、地味系眼鏡男子と派手系ギャル。絶対に相容れないはずのふたりに起きる、すれ違いラブストーリー。

  • 君に恋をするなんて、ありえないはずだった

    君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業

    地味な眼鏡男子と派手系美少女の恋物語、完結!
    普通に過ごしていれば、接点なんてなかったはずの飯島靖貴と北岡恵麻。徐々に距離が縮まり、「好き」という気持ちも芽生え始めていたところで、恵麻が友達に放った陰口を靖貴は耳にしてしまう。
    向かい合う勇気を持てないまま卒業の日は迫るのに、伝えられない気持ちばかりが強くなっていく。ついにすれ違ったまま向かえた一月、大学受験を控えた靖貴は……。不器用すぎる二人の恋の行方は? 二人のその後を描く「春休み編」も収録。

  • 君に恋をするなんて、ありえないはずだった

    君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった

    「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」シリーズから、久美子編が登場!
    広島県にある安芸大学法学部夜間コースに通う柏原玲二は、運の悪い男。ある日元カノの部屋へ大切な物を取りに行くと、なぜか見知らぬ女子がいて不審者扱いをされ、あげくに帰り道では警察に職務質問される始末。そんな不運を大学の後輩・奈央矢に話していると、彼は彼で幼馴染と偶然の再会をしたという。その人物こそ、玲二の遭遇した磯貝久美子だった。奈央矢は久美子に恋をしているようだが、美人な彼女には他にも男の影があって……。 最悪な出会いから久美子を取り巻く恋愛模様に巻き込まれていく玲二は、単なる恋のお邪魔者? 何も変わらないはずだった気持ちが、少しずつ揺れ動いていく。ほろ苦くも心揺れ動く、新しい恋物語。

  • 君に恋をするなんて、ありえないはずだった

    君に恋をするなんて、ありえないはずだった 課外授業は終わらない

    地味な眼鏡男子とあまのじゃくな美少女の「じれったい恋」を描いた、大人気青春恋愛シリーズ初の日常短編集が登場! 
    靖貴と恵麻の前日譚「Walk Through the Rain」、久美子を通して描かれる恵麻の小中学校時代「Yes, Emma OK?」、二人の卒業後がわかる「彼女が部屋で待ってるから」などを収録。男子グループでの遊園地の顛末や晋の意外な一面も綴られる。とびきり甘酸っぱい短編が11篇が収録された、キュンと胸が疼き時には切なさを覚える、必読の一冊。

キャラクター

飯島靖貴
飯島靖貴 いいじまやすき
南総高校三年。
男ばかりの理系クラスの中でもとりわけ目立たない地味男子。郷土地理研究会という文化部に所属。
恵麻のことが苦手だったが……。
北岡恵麻
北岡恵麻 きたおかえま
恵まれた容姿で、学校でも目立つ美少女。
靖貴のクラスメイト。
靖貴とはほぼ関わりがなかったが、合宿で助けられてから、徐々に彼を意識し始める。
  • 磯貝久美子 いそがいくみこ
    恵麻の小学校時代からの友人。私立の女子高に通う。電車の中で恵麻と一緒にいる靖貴と偶然出会い、同じバンドのファンであることから親交が始まる。
  • 木村晋 きむらしん
    恵麻の幼馴染。軽音部所属で、見た目も人当たりも良く人気がある。幼い頃に恵麻に泣かされた経験から、高校では距離をとっていた。
  • 斉藤克也 さいとうかつや
    靖貴の友人。同じ中学校出身で、仲が良い。オタクで、明るい性格。男子の友人は多いが、女子からは敬遠されがち。
  • 大塚心菜 おおつかここな
    靖貴と恵麻のクラスメイト。恵麻と仲が良い。天真爛漫な愛されキャラだが、たまに周囲を混乱させることがある。
  • 田村ななみ たむらななみ
    靖貴と克也とは同じ中学出身で、くされ縁。学業優秀で筋トレが趣味の、文武両道な才女。性格はドライ。
  • 飯島美貴子 いいじまみきこ
    靖貴の四歳年が離れた姉。一見、清楚なお嬢さん。南総高校の卒業生で、都内の薬科大に通っている。

スペシャルコンテンツ

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  • 友達未満の曖昧な関係から、たどたどしく危なっかしく、でも精一杯に仲を深めいていく二人の姿に身悶えが止まらなかった。
    二人が可愛くて愛おしくて幸せになってほしい…!
    さいっこうに青春してる小説でした!

    有隣堂シャポー小岩店 梶原 亨

  • 物語にたちまち引き込まれ、やきもきしながら「ああ、まったく君たちはもう!」とページに向かって何度も叫んでしまった。
    こんなラブストーリーは他にない。

    ときわ書房本店 宇田川拓也

  • 不器用で素直になれない二人の想いがすれ違うもどかしさは、青春ど真ん中の人にはじれったく、あの頃が懐かしい人も甘酸っぱくて切なくなる、胸がうずくような、リアリティある恋の物語です。

    書泉グランデ 中冨美子

  • じりじり近づいていくようで、やっぱり離れていって、でもまた狭まっていく……そんな二人の関係がもどかしすぎる!
    底辺男子と派手系美女のありえない接近なのに、どこか共感できてしまうのがスゴい!

    八重洲ブックセンター 内田俊明

  • あなたはどんな恋をしていますか?
    リアルな世代も青春が懐かしい人達にも読んで欲しい恋物語です!
    私の高校時代?鮮やかな失恋の記憶ばかりだから、靖貴がうらやましい!

    エムズ書店桜台店 齊藤建悦

  • 憧れに悶えよ若人、妬ましさに歯噛みせよ元・若人よ!
    なんともアレな場面で終わってしまったことへの思いは一つ、上巻が「続きはどうなる!?」

    書泉ブックタワー 山田麻紀子

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著者プロフィール

筏田かつら いかだかつら

千葉県出身。ペンネームの由来はブーゲンビリアの和名「筏葛」より。
児童書では「いかだかつら」名義を使用しています。好物はながらみ(巻き貝)。

著者コメント

「こんな青春送りたかった…!」が詰まっています!みなさんも、ツンデレな恵麻にキュンとして、真面目な靖貴に共感しちゃってください!読めばきっと、恋したくなります♡