9000作品を越える応募と、変わらぬ盛り上がりを見せる第7回では、「書籍化」の先を見据えた、受賞作品のメディア展開に向けての 新たな試みとして「ゲーム部門賞」を設立しました。
受賞には至らなかったものの、書籍化から他の展開へと連動することによって 派生する可能性を感じさせる企画となりました。
9000作品を越える応募と、変わらぬ盛り上がりを見せる第7回では、「書籍化」の先を見据えた、受賞作品のメディア展開に向けての 新たな試みとして「ゲーム部門賞」を設立しました。
受賞には至らなかったものの、書籍化から他の展開へと連動することによって 派生する可能性を感じさせる企画となりました。